赤ちゃん肌着を購入する時に見逃しがちなのが「縫い目」です。実は、赤ちゃん肌着の中には、大人の衣類と同じように縫い目が内側にある場合もあれば、外側にある場合もあるのです。こちらでは人気の名入れができる赤ちゃん肌着を販売するPitchounetteが、赤ちゃん肌着の縫い目が内側と外側にあるそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
欧米の赤ちゃん肌着の多くは、大人の衣類と同じように縫い目が内側にあります。ここでは、赤ちゃん肌着の縫い目が内側にある場合のメリットとデメリットをご紹介します。
赤ちゃん肌着の縫い目が内側にあると、外から見た時の見た目が美しくまとまります。そのため、デザインを重視したおしゃれな肌着には、縫い目が内側に配置されていることがあります。また、内側に縫い目があると引っ掛けたり、ほつれたりといったトラブルが起こりにくくなります。そのため、活発に動き回るようになった赤ちゃんには、縫い目が内側にある肌着の方がおすすめです。
内側にある縫い目は赤ちゃんの肌に直接触れます。そのため、乾燥肌やアトピーなど肌にトラブルのある赤ちゃんは、症状を悪化させてしまう危険性があり、注意が必要です。特に長時間縫い目が肌に触れ続けるような夜間などは、縫い目が外側にある肌着を選ぶことをおすすめします。
日本では、縫い目が外側になるように作られている赤ちゃん肌着の人気が高くなっています。ここでは、赤ちゃん肌着の縫い目が外側にある時のメリット・デメリットをご紹介します。
生まれたばかりの赤ちゃんは、大人よりも肌が弱く、傷つきやすくなっています。しかし、赤ちゃんは肌のかゆみや痛みを上手に訴えることができません。ご両親が気づいた時には赤くかぶれてしまっていることも。縫い目が外側にある肌着を選べば、赤ちゃんの肌にトラブルが起こるリスクを軽減することができます。
外側に縫い目がある肌着は、突起物に縫い目が引っ掛かりやすくなります。そのため、何度も繰り返し洗濯したい場合や、元気に動き回る赤ちゃんに対しては、縫い目が外側にある肌着は不向きと言えるでしょう。
刺繍で名入れをした際に、その刺繍が赤ちゃんの肌を傷つけてしまうことも。名入れ刺繍を依頼した場合は、その後の処理についてもよく確認しておくことをおすすめします。
Pitchounetteの名入れ赤ちゃん肌着は、名前とアイコンの刺繍の裏側には当て布をして、お肌に刺繍糸が直接触れることのないように仕上げております。 Pitchounetteの素材へのこだわり
名入れができる赤ちゃん肌着をお求めなら、Pitchounetteをご利用ください。ご両親から赤ちゃんへの最初の贈り物である名前を大切に想うPitchounetteでは、名入れ可能でおしゃれな肌着をご提供しております。もちろん、肌着は赤ちゃんの肌をしっかり守れることが何より大事です。
そのため、Pitchounetteの肌着は、通気性や保湿性の高いオーガニックコットンを使用し、ブランドネームや洗濯表示は外付けしております。もちろん、アイコンや名入れ刺繍が肌を傷つけないような裏処理も万全です。敏感な肌を持つ赤ちゃんでも、安心して着用していただけます。プレゼントとしても人気の赤ちゃんの肌に優しいおしゃれな肌着をお探しなら、Pitchounetteをご覧ください。
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