オーガニックのベビー服がおすすめ!コットンの生産・品質・繊維について

通販でベビー服をお探しの方はいらっしゃいますか?赤ちゃんの肌を考えるなら、100%オーガニックコットンの肌着がおすすめです。

こちらでは、コットンの生産や品質、繊維の特徴についてご紹介いたします。オーガニックのベビー服をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

ベビー服にも使われるコットンはどこで生産されているの? オーガニックコットンがおすすめ

ベビー服の素材としても活用されるコットンは、どこで生産されているのでしょうか?

日本でも明治時代までは和綿という名で生産されていましたが、現在ではほとんど見かけることはありません。

現在、コットンはインド、中国、アメリカで生産され、中でもインドの生産量は増加しています。その生産量は、全体の27%にもなります。

安全面でも人気のオーガニックコットンも、大部分はインド産です。その次がトルコ、中国と続きます。

多くの綿花栽培には、大量の農薬が利用されています。その被害は深刻で、綿花栽培に携わる人々はもちろん、水質や土壌にまで及びます。

オーガニックコットンは、栽培に使われる農薬・肥料の厳格な基準を守って育てられた棉花のみを使用しています。オーガニックコットンを選ぶことで、人にも地球にも優しい環境を作りましょう。

ベビー服にも使われるコットンはどこで生産されているの? オーガニックコットンがおすすめ

コットンの生産について

コットン作りは、綿花の栽培から始まります。

綿花栽培に適しているのは、霜が降りず、年間降水量が600~1,200㎜の温暖で湿気の多い気候です。綿花が咲いたら、種のまわりの綿を摘みます。

繊維が長い綿はリントと呼ばれ、世界中の紡績工場で糸へと加工されます。一方、短い繊維はクッションの中身などに使われます。

紡績工場では、リントからゴミや不純物が取り除かれ、ラップと呼ばれる大きな塊にまとめられます。ラップは細かい串に通され、スライバーと呼ばれる太いロープ状の繊維の束にカタチを変えます。これは繊維の方向を整える大切な工程であり、品質の8割がこの工程で決まるとも言われます。

次に複数の繊維束を重ねひっぱることで方向を平行に整え、均一な糸を作ります。

この工程を繰り返すことで粗糸を作り、さらに撚ることで糸となり、糸を編むことでコットンとなります。

コットンの生産について

コットンの質にも違いがある

コットンの品質を分けるのは、綿花が収穫された際の繊維の長さです。繊維は長さによって、超長繊維、長繊維、中長繊維、中繊維、短繊維と細かく分けられ、長いほど滑らかな生地に仕上がります。中でも超長繊維は、高級コットンの原料となります。

また、紡績の方法でも品質に差が出ます。どの程度撚られているかによって、糸の強度が異なるためです。撚り方が強いと糸の強度も上がりますが、弱いと柔らかな印象のコットンになります。

ベビー服にも最適なオーガニックコットンと普通の綿を比べた場合、品質の差はどのくらいになるのでしょうか?

実は、コットン自体の質には、大きな差はありません。ですが、農薬や化学肥料にさらされることがないため、オーガニックコットンは人や土地にたいへん優しいと言えます。

コットンの繊維の特徴を知ろう

コットンの特徴と言えば、通気性がよく、吸水性にも優れているところです。そのため、Tシャツや肌着に利用されることも多いです。

また、コットンは繊維の構造上、中心に空洞があるため熱が放出されにくく、保温性にも優れています。

ベビー服やTシャツなど、広く活用されるコットンですが、残念ながらデメリットもあります。それは、水を吸収した後に乾燥することで、元の大きさよりも少し縮んでしまうことです。そのため、洗濯を繰り返すといつの間にか縮んで小さくなっていたということも珍しくありません。

加えて、摩擦に弱く、どうしても毛羽立ってしまうということもあります。とはいえ、コットンは全体的に扱いやすく、肌着やTシャツ、ジーンズなどにも広く利用されています。コットンの特徴を知り、長く上手に利用できるようになりましょう。

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