ホルムアルデヒドが赤ちゃんに及ぼす影響 ホルムアルデヒドとは?新しい衣類は一度洗濯を!

赤ちゃん用の衣類で、ホルムアルデヒド対策済と表記されているものがあります。体によくない薬品であることはわかっていても、実際にどんな影響があるのかご存知の方は少ないでしょう。こちらでは、オーガニックコットンのベビー肌着を扱うPitchounetteが、ホルムアルデヒドとは何か、赤ちゃんにどんな影響があるのかについてご紹介いたします。赤ちゃんに優しい肌着をお求めの方は、ぜひ参考にしてください。

ホルムアルデヒドとは

ホルムアルデヒドとは、衣類の縮みやシワを抑制する加工で使用される刺激の強い化学物質のことです。ホルムアルデヒドを水溶液にしたものがホルマリンであり、防腐・殺菌作用が高いことから、生物の標本にも利用されています。

ホルムアルデヒドは、皮膚や肌に対して刺激が強いのですが、合成樹脂の製造原料、消毒剤、防腐剤、接着剤、医薬品などとして、幅広く利用されています。

強い刺激は、皮膚や肌に対してだけではなく、シックハウス症候群の原因ともなる代表的な化学物質です。

ホルムアルデヒドは防縮・防シワ加工、形態安定加工などのため衣類にも広く利用されていますが、「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」により、製品中に残存する量は75 ppm以下と規制されています。

特に乳幼児が使用する繊維製品には、16 ppm以下という厳しい規制があります。

赤ちゃんの衣類を安全に収納する

ホルムアルデヒド対策済の衣類を選んでも、まだまだ注意が必要です。

タンスの塗料

ホルムアルデヒドは身近な様々なものに利用されており、タンスも例外ではありません。ホルムアルデヒドを大量に放出するタンスに収納してしまうと、赤ちゃんの衣類にも移ってしまいます。気になる場合は、低ホルムアルデヒド仕様のベビータンスなどを用意するとよいでしょう。

大人の服と一緒に収納しない

大人の服は、乳幼児用の衣類よりもホルムアルデヒドが含まれる量が多い傾向にあります。ベビー服を大人の服と同じ場所に収納することで、服から服へとホルムアルデヒドが移染してしまいます。

赤ちゃんの肌を第一に考えるなら、地球にも優しいオーガニックコットンの肌着がおすすめです。Pitchounetteの肌着は、通気性と保温性にも優れた肌触りの優しいオーガニックコットンのみを使用しています。

ホルムアルデヒドから赤ちゃんへの影響

ホルムアルデヒドは刺激の強い化学物質ですが、赤ちゃんにはどのような影響があるのでしょうか? ホルムアルデヒドは濃度の高さや接する期間によって、症状は深刻になります。特に赤ちゃんの場合、衣類やテーブルなどホルムアルデヒドの影響を受けたものを舐めてしまうこともあるため、注意が必要です。

症状としては、

  • ・接触性皮膚炎
  • ・せき
  • ・くしゃみ
  • ・よだれ
  • ・のどの痛み
  • ・目ヤニ

などが考えられます。

大人は不快な症状があると自身で対策することが可能ですが、赤ちゃんは上手く伝えることができません。大人でも刺激の強いホルムアルデヒドなので、皮膚の薄さが大人の半分以下である赤ちゃんにとっては、たいへん危険な存在です。赤ちゃんをホルムアルデヒドの影響から守るためにも、事前にできるだけの対策を心掛けましょう。

ホルムアルデヒドから赤ちゃんへの影響

赤ちゃんの新しい服は一度洗濯してから使いましょう

赤ちゃんのためにもホルムアルデヒド対策済の衣類を選びたいものですが、記載がなくはっきりしない場合にはどうすればよいのでしょうか?実は洗濯をすることで、ホルムアルデヒドを軽減することが可能です。大切な赤ちゃんをホルムアルデヒドから守るためには、肌着や衣類は洗濯、もしくは水通しを行いましょう。

ホルムアルデヒドはたいへん水に溶けやすいため、1回の洗濯でも95%ほど除去することが可能です。水通しだけでも大幅に除去することが可能ですので、赤ちゃんの新しい衣類は、一度洗濯することをおすすめします。赤ちゃんの衣類の洗濯や水通しは、出産準備の一環として出産前に行うとよいでしょう。

赤ちゃんの新しい服は一度洗濯してから使いましょう

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ホルムアルデヒドとは、衣類の縮みやシワを抑制する加工で使用される刺激の強い化学物質のことです。刺激が強く、少しの量でも赤ちゃんには大敵です。ホルムアルデヒド対策済の衣類を選んだり、新しい衣類は一度洗濯したりするなど、ホルムアルデヒド対策を行いましょう。

Pitchounetteで販売する赤ちゃんの衣類は、安心・安全のオーガニックコットンです。肌に優しく、赤ちゃんの健やかな成長をサポートいたしますので、お気軽にご注文ください。